坂道を転がるように、生きる
何かを決めるとき、立ち止まって考える人もいれば、気づけば動き出している人もいる。
料理家・山崎彩子さんの選択は、どこか後者に近いものがある。
サインを見逃さずに、坂道を転がるように、次の場所へと進んでいく。
札幌から弘前へ、そして岩手へ。
店を持ち、手放し、また別のかたちで食に関わっていく。
それは計画された道というより、坂道を転がるように続いてきた時間だったのかもしれない。
紫波町おこし協力隊でもある山崎彩子さんに、
これまでと、これからのあいだにある話を聞いた。