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くらしすた不動産では使われていない建物の個性を最大限に生かし、
建物の新たな役割を見つけるお手伝いをしています。
モリノバの一員として、盛岡市肴町にある築100年以上の建物をリノベーションし、2017年に小型商業施設「十三日(とみか)」としてオープン。飲食店の他、シェアオフィスなどがあり、まちのヨハクを使ったPOPUPストアが日々オープンしています。
矢巾町で長年愛されてきた電気屋さんをリノベーションし、2018年に複合施設「kurumi apartment」としてオープン。カフェやシェアキッチン、美容室、エステサロンなどが入居しており、まちの新たなにぎわい拠点として季節のイベントも開催中。
盛岡市肴町、十三日から徒歩1分の場所にある小さなお家をリノベーションしたアパレルのアトリエ兼ショップ。ショップでは洋服のほか、店主自ら厳選した海外のワインやチーズ、コーヒーも楽しめます。
使われていない建物をおしゃべりしながらまわり、使い方を妄想するお散歩イベントを不定期で開催中。空き家さんぽから生まれた活用事例はnote内で紹介してます。